仕上げて発送

仕上げ機 ふるい分け・切断
左右に揺れる網のふるい目に荒茶を入れ、小さい物をふるい落とします。
上に残った大きな物は、切断して形を整えます。
これでぐんと見栄えも良くなり、火もうまく入ります

棒取り
電気を利用して、茎を取り除きます。(茎の方が葉より水分が多いので伝導率がよく、電気を通した板に吸い付いてきます。)
その茎が「くき茶」として製品になります。
くき茶が安価でもおいしいのは、上級茶の一部だからです。

風選 風選(ふうせん)
風を送り、ふわ(浮葉、名前のとおりふわふわした茎の表皮)や軽い粉を吹き飛ばして取り除きます。(おいしくないし、見た目も悪いので)
これらは肥料として畑へ戻します。

火入れ機 火入れ機
回転しているドラムの下から火を当て、お茶の香りや味を良くしていきます。
一般的に上級茶ほど低めの温度にしますが、それぞれの茶の特徴が生きるよう、長年の経験と勘で仕上げていきます。
最後に投入口に鼻を近づけ、香りを確認してから取り出します。

審査 審査
できたお茶の色、味、香りなどできばえをチェックします。
翌日には発送するので、どの様に合組(ブレンド)したらいいかと悩みます。

合組
合組(ごうぐみ)
色、香り、味の違うお茶(4〜5種)をブレンドして1つの製品にします。
荒茶の段階で大量にブレンドする機械もありますが、うちでは製茶した後のお茶を手作業でブレンドします。
面倒ですが、ご注文の都度、仕上げてブレンドした方が出来たてをお届けできるし、多種にわたるご要望にもお応えできます。

Nガス充填機
袋詰め
袋に詰めて窒素(不活性)ガスを充填します。
こうすれば、半年〜1年はおいしく飲めます。

名鉄運送
発送
宅配業者さんが集配に来てくれます。
よろしくお願いしまーす。

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