今日の出来事
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2003/12/30お供え餅
「30日」は毎年恒例の餅つきです。
我が家の子供は餅が大好きで、朝からそわそわ、わくわく!
つきあがる頃には、こびりついた餅をもらおうと待ち構えています。

雑煮用の角餅、お供え用の丸餅をつきます。
うちは、四角い焼餅に、サトイモの雑煮です。みなさんのところはどうでしょうか。
お供え用の丸餅は、大小合わせて20個近く丸めます。
されだけ沢山の仏様、神様に守られて生活しているってことです。
固くなる前に・・・とせっせと丸めていたんで、
写真は、出来上がりのみしか撮れませんでした・・・。

2003/12/27・28 3連ちゃん!
年の瀬も迫って、なんと3日続けてイベントに参加させてもらいました。
お正月用のお買い物でしょうか、切花やら、野菜やら・・・大変な賑わいでした。
我が家のお茶も、いつもより上質のものが良く売れました。
きっと、新年の団欒に飲んでいただけるのですね♪なんだか嬉しいです。

2003/12/25 土壌診断
ECメーターRQフレックス
今年度最後の土壌診断です。
秋肥を根が充分に吸ってくれたのでしょうか。硝酸態NやECも下がってきています。
何事も継続が大切、来年も続けます。
肥料をやるタイミングを逃さず、環境に配慮した茶業をしていきたいと思います。


2003/12/20 初雪
今日は、風が冷たく、雪がちらちら舞う1日でした。
深夜から積もりだした雪のため、雪化粧した茶畑が綺麗です。
一夜で別世界のようです。

苗木園は特に心配でしたが、この通り元気です。
敷き草の布団が土を凍らせないでくれたのでしょう。

冬休み一日目、早起きした子供らと雪合戦を楽しみました。

2003/12/15 銀世界
今日は、朝7時の気温-3.6℃、地温(地下20cm)10.1℃、この冬最低の記録です。
茶畑一面、霜に覆われました。山あいから遅い朝日が差し始めると、ダイヤモンドのように輝いて
消えていきます。とても幻想的な一瞬です。
お昼頃は、15.8℃、やはり、霜が降りた日は暖かいですね。

2003/12/13 サンピア朝市
朝9時からの朝市。
寒くなってきましたが、お客様はそんなこと気にする風もなく、品定めに夢中です。
暖かいお茶が美味しい季節、我が家のお茶もなかなか好評でした。

2003/12/6 サザンクロス商店街
サザンクロス商店街のイベントに参加させてもらいました。
昔ながらの老舗商店街が、1ヶ月余りで、こんなに綺麗に模様替えしました。
本日は、その、新装オープンのイベント。
かぼちゃの重量当て、大道芸など、楽しい1日した。

2003/12/2 講演
今日は、講演会に行ってきました。
「園の汁液診断について」と「良質堆肥は土を変える」の豪華二本立てです!
汁液診断は、糖度を計って茶園の現状や今後の予測をするというもの。

我が家も去年からご指導いただき、この診断をしています。
葉の色、つや、大きさなどから、どんな成分の肥料をどの程度、いつ入れるか・・・。
そんな、今まで悩んでいたことを、数値からも学んでいます。
まあ、自然相手は難しいです。
少しでも茶園が良くなればと思って、比較的時間のとれる冬場は、頭も使っています。



2003/11/24・25・27・28 改植
刈る前刈り取り作業
いよいよ、下刈り機で下の枝を切り落としました。
細くてもびっしり詰まった枝、それに、まだ生きているので
思いのほか、手ごたえがすごいです。
だから、時間もかかるし、体力も必要。
なたを振り落とすように、少しずつ、少しずつ、枝に刃を当てていきました。
キーンという金属音が山に木だまし、木のくずが煙のように舞いました。

2003/11/22 改植
今日は、改植予定の茶園の整備です。
1番茶をわずかにとった後、手を入れなかったので、病気や虫にやられています。
これを、数段階に分けて落としていって、来年には新しいやつを植え付けます。
今日は、とりあえず細い枝を落としました。
後は、下刈り機で太い枝を切り、根をユンボで抜いていきます。

茶工場の脇に、新種を挿し木してあります。
これを植え付ける予定、来春が待ち遠しいです。

2003/11/20 えべっさま

今夜は、えびす講。
赤飯、ごんぼう、にんじん、大根、したけの煮付け。
鮎の昆布巻き。もちろんお茶もお供えします。

備えたものは、跡取りが食べるという習わしがあるので、
私と息子が食べました。

これ、ちなみに、年の瀬、道具の年取り・・・と、
冬の節目、節目に登場する品々です。

根菜類が美味しい季節になりました。寒い冬もいよいよです。

2003/11/18 温度取りくん
これなんだかわかります?
学校で、これに似た白い箱を見たことありませんか?

そうです!百葉箱です。自作なので、わかりにくかったですね・・・。

1時間おきに茶園の温度、湿度を測り、パソコンに無線通信しています。
これで病中害の発生や、お茶の芽の動きが予測できます。

2003/11/15・16 受賞式
今日は、慣れない背広で、授賞式に行ってきました。ネクタイ、ちゃんと縛れているでしょうか・・・?
農林大臣から、賞状をいただきました。
写真を見たら、体中固まっていて、大笑いです。
こんなんでも、叔母が「泣けてきた〜。」って喜んでたんで、まあ、良かったです。
茶園は、一代では築けないもの、亡きおじいちゃんからの苦労や努力のおかげ、親戚が集まると昔の話に花が咲きます。

そうそう、予報が外れて、好天に恵まれた産業祭り、
受賞茶のテントには、行列ができ、二日目の午後早々に店じまいしてしまうほどでした。喜んでいただけて、何よりでした。


2003/11/14 はるの産業祭準備
ここで農林水産大臣賞のお茶が飲めます。
この週末は春野の産業祭りで、その準備に追われています。
写真は「受賞茶」を飲んでいただくテントを作っているところ。
竹を切り、茶の枝を切ってきて・・・すべて手作りの「お茶席」です。
茶園で鍛えた男衆の力作ですよ〜!

明日は、このご婦人たちによる、無料の「受賞茶サービス」が行われます。
一生に何度と飲める味ではありませんよ〜!皆さん、是非、お越しください!

他、自然薯やしいたけなど、山の幸が盛りだくさん、
楽しいイベントになりそうです。

2003/11/13 視察
今日は、茶農家の皆様が、我が家の茶園を見に来られました。
はるばる九州から、しかも、玉露で名高い八女からのお客様です。
カワサキ機工の井谷さんも御一緒で、栽培から製造まで
幅広い話ができました。
受賞してからというもの、こういった学ぶ機会がぐんと増え、
実に有難いことです。

それにしても、雨がやんでくれてよかった〜。
ゆっくり茶園をご案内できました。

2003/11/9 秋葉山イベント
今日は、秋葉神社にお邪魔してお茶売りです。
今年は、紅葉が今ひとつのようで残念、でも、子ども等を連れて行ったら、
とても喜んで遊んでいました。
落ち葉を拾ったり、つるで籠を編んだり・・・。
そうそう、帰り道で、鹿に出会ってびっくりです。
夜に鹿の鳴き声を聞くことはありますが、出会うのはめったにないもので・・・。

娘がふざけた顔で「いらっしゃいませ〜。」してました。
こんなんですが、皆さん、買ってくれました。

2003/11/7 土壌診断
土壌の溶液を吸いとる注射器 ECメーター土壌の窒素を計測する器具
またまた土壌診断しました。
秋に入って、すべての数値が落ち着いています。
これらの養分を、木がうまく吸ってくれますように、
来年、うまい新芽が出ますように。
まだ半年も先ですが、いまから気がかりです。

2003/11/5 視察
紅ふうきの先駆者
午前中、中日新聞の取材を受けました。慣れない事をすると落ち着きませんね。
でも、品評会で1等を受賞してからというもの、こういった新しい出会いに恵まれ、
世界が広がりました。

午後は、静岡の本山の方たちが、我が家の「べにふうき」園を視察に来られました。
「べにふうき」に非常に詳しい村松さんがご一緒で、私は、この時ばかりと、
仕立てやらいろいろ教わりました。枝ぶりが独特なやつなので、いろいろ心配なんです。
あいにくの雨でしたが、かなり実りのある日でした。

2003/11/3 天竜産業祭
今日は天竜の産業祭に参加させてもらいました。
恒例行事なだけに、雨にもかかわらず、お客様も多くて賑やかなイベントでした。
ブラスバンドやステージショーなど、野外イベントが見れずに残念でしたが・・・。

2003/10/31 すだち
今年も「すだち」がたわわに実りました。
山の斜面で足場が悪く、見上げて採っていると転がり落ちそうです。
大きな棘にも要注意!!
ほったらかしなので、野生児です。
皮はごつごつ、くもの巣まで張ってますが、味も香りも抜群、たまりませんね〜!
この頃は、なんにでも絞って楽しんでいます。
肉、魚、野菜、汁物、何でもOKで、太りそう・・・。
明日の砂山銀座には粗品として持っていきます。
楽しみにしていてください。

2003/10/29 土壌改良
山の水でタンクに給水畝間に散布
今日は、レストの土壌散布です。
山の天然水(左写真)で作った液を、霧状にして畝間に撒きます。

この畑は、1番を取っただけで、ずっと伸ばしっぱなしだったので、
秋整枝では1mも刈り落としました。
葉焼けを防ぐために、3度に分けて落としました。
それだけ勢いのある、非常に頼もしい園です。
この頃の葉層は、肉厚、濃緑なやつがびっしりで、
冬支度万全です。

そうそう、レストというのは、有機物が上手く、無駄なく分解できるよう、助けてくれるものです。
こうやって、落とした葉を極上の堆肥にしてやれば、肥料節約になります。
環境にやさしいやり方です。

2003/10/25・26 イベント
ついに、「わかふじ国体」が始まりました。
浜松は国体色に彩られ、お茶売り参加させてもらえた私は、その雰囲気を存分に楽しんできました。
ちょうど近くで柔道の試合があり、その選手がお茶を買ってくださいました。
なんだか、嬉しいですね〜!
お茶が、疲れと緊張をほぐしてくれるといいのですが。
皆様の、ご検討を祈ります!!

2003/10/21 本業の合い間に
家の田んぼコンバインで稲刈り不作のでき
本業の合い間に・・・で、ついつい後回しの米作り。
ぼちぼち稲刈りをしていましたが、それも今日が最終日!
不作といえども、食うには困らぬ量が採れ、良かった、良かった。
早く新米食べた〜い!!と叫びつつ、古米が勿体無いので、
そっちを食べています。
ほんと、贅沢なことです。天の恵みに感謝です。


2003/10/18・19 お祭り
区内の屋台引き回し福引待ち
この週末は、地元の祭りでした。
お宮で、祭事が滞りなく行われ、その後は楽しい余興です。
メインは手作り出店(ヨーヨー釣り、フランクフルト・・・。)という、ささやな祭りですが、
あの、太鼓と笛の音を聞けば、心も躍りますね〜。

大人の楽しみは、甘酒。そして一番の目玉はくじ引き!!
すごく人が集まるときです。おそらく、住んでる人より、帰省した人のほうが多いでしょう。
(ちなみに、今年の目玉は掃除機でした。)

近年、引く人が減り、部落のみを引き回していた屋台ですが、
今年は、隣部落まで足を運びました。
3台の屋台が連なったら、それは、もう、見事なもんです。
小さいながらも、それぞれ、提灯やら、彫りが少しずつ違います。

祭りが終わると、なんか寂しいです。冷え込みも厳しくなるし・・・。

2003/10/16 講演会
講演会場新品種の試飲送風式防除機
今日は、金谷で、私の母校の研究発表会が行われました。
テーマは、「安全・安心を目指した茶の生産」です。
送風式捕虫機を用いた害虫防除の機械を見てきましたが、これがなかなかユニーク!
乗用摘採機に送風ダクトを付けて茶袋に虫を捕獲するという、ものすごく単純明快!
どの程度効果があるか、興味があります。

あと、「紅ふうきの抗アレルギー作用」について。我が家の紅ふうきの勉強になりました。
思いのほか順調に生育してくれたんで、「この秋、早速揉んでごらんよ」とアドバイス頂けました。
さて、どうしよう・・・。

2003/10/13 最終整枝
すそ刈りお茶刈り
今日は、来年の品評会に出す予定の茶園の最終整枝です。
すそも少し広げ、2葉から3葉程度刈り落としました。

この園は、仮、本整枝・・・と1通り8往復しました。
ってことは、1反(12畝間)だけなのに、2km歩いた勘定になります。
何度も足を運ぶことが、勉強でもあり、良いお茶作りである。
そんなことを実感しました。
来年度まで順調に育ってもらいたいものです。

2003/10/10 最後の一手間
株間に引っかかった葉を取り除く作業刈り取り落とした葉株間
刈り落とした枝葉は、これから訪れる寒い冬の間、布団となって茶の木を守ってくれます。
(土壌を覆うので、程よい温度と湿度が保たれるのです。)
しか〜し!!うまく落ちずに、株面に引っかかるやつも意外と多いもの。
これでは、布団になれないばかりか、茶株に当たる太陽の恵みを遮り、茶の木の
成長を邪魔しかねません。
ので、最後の一手間、これを丁寧に落としてやりました。
枝を傷つけないよう、両手を熊手にして、やさしくなでるように落としました。
これが結構、手間なんです。一手間というより、千手間とでも言いたいくらいです。

2003/10/9中身は何?
これは、茶びくです。(左写真)
昔はこの中に摘んだ茶を入れて背負ったもんですが、今は使っていません。
さて、中身はなんでしょう?もちろん、茶葉ではないですよ〜。
実は堆肥です。茶畑に入れるものですが、カブトムシの幼虫がたくさんいたので、子供にせがまれて自宅に持ち帰りました。
去年、成虫にするのに成功したんで、今年は調子付いてこんなにたくさん持ち帰りました。
ざっと、みたところ、20匹以上はいます。
来年の夏が楽しみです。

2003/10/7 仮整枝
今日は、本整枝前の仮整枝です。
畝間にまで枝葉を伸ばす生育ぶりに思わずにっこり。
でも、露が残っていたので、びしょぬれになってしまいました。
おまけに、日が落ちるのも早い山の秋、
寒くて震えてしまいました。


2003/10/3 悩みます
今日の仮整枝園は、来年、品評会に出そうと思っているところ。
で、いつにも増して悩みました。
刈り落とす位置は、新芽の芽数や質に大きく影響するんで難しいんです。
とりあえず、悩んだあげく、2ヶ所の候補位置を手バサミで軽く刈ってみました。
そして、また悩み・・・。(右写真)
どっちがいいと思います?って、人に聞いても仕方がないですね。
それぞれ、目的、理由があって、決断が難しいです。

2003/10/1 小さな命

今日は、挿し木をしました。
幼木園から取ってきた穂(枝)の中から良い部分を選び切り、二葉の挿し木にします。
それを、床に一本ずつ植えていきました。

手の平に乗るこんな小さなやつが、一面緑の茶園になるとは、なんと神秘的なこと!!
少しでも元気なうちに挿したいと、はやる気持ちをぐっとこらえて、
丁寧に、丁寧に・・・。
最後に、ビニール、カンレイシャで覆います。
こうしておいて、寒い冬を無事越えたやつを、来春、本植です。
無事育ちますように・・・。
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