「紅ふうき」という品種をご存知ですか?
紅茶向きの品種ですが、煎茶にして飲むと、このお茶に多く含まれる「メチル化カテキン」という成分が、アレルギーに効くらしいのです。
興味をそそられ、我が家でも、今年挑戦しています。
ただ、「独特の渋さ」が問題。さて、栽培、製造をどうしようか??
それより何より、「初めての冬を無事越せるのか?」
なんせ、紅茶向きの品種のためか、寒さは苦手だそうで・・・。
山に植えたので、水と空気が綺麗なのは申し分ないのですが、
小さな小さな苗木です。この寒さに耐えられるのでしょうか・・・。
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茶園には、色々と手を打つつもりですが、やはり、枯れるやつもでるでしょう。
そこで、それを補充するため、挿し木をして、苗を増やしておくことにしました。
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まず、「苗床」という、挿し木を挿すための土壌を用意します。
2種の土を、さくり、さくりとかき混ぜていきます。 |
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そして、木を挿すために、蜂の巣のような「ペーパーポット」に土を入れていきます。
これは、紙製の容器のため土に還ってくれるので、容器ごと茶園に植えることができます。
結果、根を傷めることなく植えかえができ、その後の成長がすこぶる良いのです!!
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苗床の準備ができたので、早速、挿し木を取りに茶園へ。
ここの茶園も、ふかふか堆肥と、日干しした草を施して、
土壌の保温をしてあります。布団みたいな役目です。
でも、やっぱり心配・・・。
念には念を入れ、稲刈りが済んだら、そのわらも敷いていこうと思っています。
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それでは、切っていきましょう!!
挿し木は、「たね」で増やすのとは違って、親木と同じ種になるのが良いところ。
良い挿し木を取るために、元気で、長く充実した枝を切ります。
今日は、曇り空で、良かった、良かった。
切った枝も、みずみずしくて、元気な挿し木が取れそうです。
ちなみに、これがお茶の種。→
遊びで植えたこともありますが、やはりいい芽は出ませんした。 |
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余分な所をパチン、パチンと木って、挿し木作り。
どこを取ろうか?少しでも良い物にしたいので、悩みに悩みます。
そして、すぐに水分補給、水に浸してあげます。 |
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苗床に十分に水を含ませたら、いよいよ挿していきます!!
葉向きをそろえ、ちょうどいい深さに1本、1本、丁寧に、やさしく。 |
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それが済むと、ハウス作り。
ポールを渡し、その上から、ビニール、こもと2重の覆いをし、周りを土で押さえます。 |
こうやって、温度、湿度を一定に保ち、根が伸びてくるのを待つのです。
そりゃあ、今の苗が、無事、春を迎えてくれるのが一番ですが、
厳しい自然相手じゃあ、どうなることやら・・・。
できる限りのことはしたい、でも、最後は茶の木の生命力に
期待するだけです。
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