5月1日お茶摘み始まりました
今日は、静岡県茶品評会に出品するためのお茶摘みです。
80人もの方たちがこの日のために、集まってくれました。
1年間、大切に育て上げたお茶が、遂に今日デビューします!
これぞ、究極のお茶摘み!
一心二葉(いっしんによう)といって、まだ開かない心芽と2枚の葉のみを摘みとります。柔らかく、味の凝縮されたこの部分が極上茶になるのです。
指導員さんが目を光らせるなか、見本カードで確認しながら丁寧に、丁寧に摘んでいきます。
地元のベテランさんたちです。
爪を立てず指の腹でそっと折るように摘みとっていきます。
傷を付けるとそこから酸化が始まり、色も味も落ちてしまいます。
せっかくの新芽を台無しにしないよう、神経をつかいます。
こちらは玉木さん、うちのお茶のお客様です。
真剣な眼差しで、一生懸命摘んでくれました。
今年で2年目、もうすっかりベテランさんですね!
こちらは、お茶が大好きな学生さん。
1週間ほど、我が家でお茶摘み体験をしています。
子供達ともたくさん遊んでくれるやさしいお姉さんです。
移り香防止のため、ノーメイクで失礼しまーす。
摘まれたお茶は、蒸れたり、傷んだりしないよう、小さなびくから大きなやす(四角い茶かご)に移されます。
茶工場に行くまでの間、日陰で保管します。
見てください!
こんなに美しく、おいしそうなお茶が摘めました。
それでは早速、茶工場で製造工程に入ります。
まずは、手をきれいに洗うこと!
繊細なお茶の香りを保つため、臭いは厳禁。
香水、化粧はもちろん、ハンドクリーム、石鹸の残り香なんかもだめなんです。
みなさん、ご協力本当にありがとうございました。
厳しい審査の結果は、秋の予定です。
お楽しみに!