7月12日 2番茶後の管理
お茶バカ日記
2番茶後はまず肥料まきから始まります。2度にわたる刈り取りのため、茶の木もバテ気味、充分な栄養が必要です。
左の写真は今日のご飯、有機質主体の肥料です。ほとんどが粉、粒状ですが、中には魚の骨や動物の骨なども見られます。
だから意外においしい?(鰹節のような匂い)ので、狸や野良猫に狙われたりもします。(T_T)
肥料まきが終わると即、整枝作業に入ります。
今年は雨が少ないので、いたわらなくては・・・。いつもより浅めに刈り落としました。
刈り落とし完了。
古葉が顔をみせ、茶畑の緑が濃くなりました。
今年の夏は暑く雨が少なそう。
茶の木も雨を待っています。
雨がなければ灌水をしなければ・・・。
プロペラが回転し、肥料を左右にまき散らしながら畝間を進みます。こうやって、効率良く、茶の木の根元に肥料を置いていきます。
なぜ整枝(刈り落とし)をするの?
2茶後に出た芽も色鮮やかで、柔らかく美味しそうに見えませんか?これは、病気や虫に狙われてしまうので、茶の木に負担をかけぬよう、刈り落としてしまいます。また、こうやってきれいに株面をならして、来年の新芽の母体を作ります。
2番茶も終わり、今年の刈り取りが全て終了しました。
でも、お茶の木は日々生長しています。
来年の5月にまた美味しい新茶に会えるよう、もうその準備を始めています。