一度植えると、何十年と同じ地で育つ茶の木です。だからこそ、土作りはとても大切。
肥料を入れるたび、欠かさず耕す作業を行います。
こうやって土と肥料をかき混ぜて、酸素、水分、養分などの通りの良い、
ふわふわの寝床を作ります。
また、最少の肥料で最大の効果を、というねらいもあります。 決してケチケチ精神ではありませんよ!!
馴染ませることによって、雨、風に、持っていかれることがありません。
環境を配慮しての事です。それに、ごちそうのあげすぎ、過保護は、
底力のない茶の木になる恐れもありますので。
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子供ながらも、夏の暑さを、実に良く堪え忍んでくれました。良かった、良かった。
苗木園の目に見える成長ぶりには、本当に驚かされる思い、雨が続いたので、ますます元気になりました。
我先にと、天空目指して伸びていく様は、本当に
微笑ましく、実の子の成長とだぶらせて見守って
います。
いつのまにやら、腰まで伸びています。 |
さあ、作業開始です!
畝間の広い苗木園は、どうしても土が固められ、めぐりが悪くなりがちです。
先日まいた肥料が程良い頃となりました。
で、今日は、深耕作業です。
いつもより、しっかり耕すために、大型機械の
登場〜!!
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巨大フォークを突き刺すように耕しながら、後ろに進みます。
足場の悪いところを、重い機械をぐらぐら揺らしながら、暴れ牛を調教する感じ?の作業です。
深めに耕すので、当然、細根が切れます。
でも心配ご無用!
そこから新しい根が生えてきて、逆に、成長を助けてくれるのです。
ただ、深耕は、「根が切れる」という、一種、荒治療的要素があるので、
良い土壌であること、樹勢も非常に良く、健康体であること、が絶対条件。
だから、時期を見極め、慎重に行っています。
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←土の色の違いがわかりますか?
土のめぐりが悪くなってくると、
上方(硬い土)、下方(腐植土)では、
質がこんなに違っています。 |
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土がこんなに軟らかくなりました。
せっかくふかふかにしたので、本当は
踏みたくないのですが・・・。
ほら、こんなに足が埋まりますよ!!
これから、過ごしやすい秋、
元気な茶の木の基礎となる立派な根を、
どんどん張っていってくれるでしょう! |
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