お茶バカ日記
11月28日

苗木の冬支度 
とうとう、寒い冬がやってきました。
普通、茶の木は、冬になると成長を止めて休眠状態に入ります。
こうやって自ら冬支度を整え、厳しい寒さを乗り切るのですが、
今年植えた「紅ふうき」は・・・どうだろうか・・・?

実は、紅ふうきは寒さが苦手な品種なのです。まだまだ幼い上に、始めての越冬なので、
とても心配です。
幹割れして枯れたら大変!!と今日は茶園にわらを入れました。
これが暖かい布団となって茶の木を守ってくれることと思います。
最悪の事態を考え、挿し木して苗を増やしてありますが、やはり、このまま元気に育って欲しいと
思うのが親心。
日増しに寒くなり、不安、不安、不安です。でも、茶の木の力を信じて、春を心待ちにしています。


ここは、稲刈りを終えた田んぼです。
今日はいい天気!わらも気持ちよく乾き、太陽の香りがいっぱい!
これを運び出すため、せっせと束ねます。それにしても 百姓とは、何と腰を使う仕事だこと!!
束ねたわらを軽トラいっぱいに積み込みます。
田んぼは でこぼこ、一輪車を えいえいっと うまく操って運び出します。
茶園に着いたら、わらを敷いていきます。
なるべく隙間なく・・・と丁寧に。
こんな感じに、土表が見えないくらいに敷き詰めます。
風が吹いたり、ミミズ狙いのイノシシが来たり・・・私の心配なんておかまいもせず、
きっと、わらは吹き飛ばされます。
この冬は、茶園から目が離せません。

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