| ●ほいろの準備 |
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これが「ほいろ」、手揉み台です。
上質の和紙をこんにゃくのりで張りました。この上で揉みます。
下からガス火で熱しているので、少し熱いです。
昔は炭火でした。
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| ●下揉み |
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昨日、冷凍庫から出しておいた葉です。手摘みした、柔らかい芽です。
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葉振い(はぶるい) |
大きく腕、指を使って葉を振るい落とします。
しっとりしていて、手にぺたぺたと吸い付いて
きます。 |
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このあと、回転揉み しました。
左右に転がすように揉みます。
こするな転がせ。転がすためには、全身を大きく動かします。
いったん火から下ろし、大急ぎで昼飯。ちなみに、茶殻入りの寿司でした。(美味かった〜)
それから、玉解き(たまとき)
固まりになった茶を丁寧にほどきます。
●中上げ
で、ほいろを綺麗に拭いて、いよいよ午後の部です。
ここからが、腕の見せどころです。私の腕は、見せるところはないのですが・・・。
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| ●仕上揉み |
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揉みきり
両手を前後に動かしながら撚(よ)るように
揉んでいきます。
少しずつ乾いて色濃くなり、香りも次第に
お茶らしくなってきました。 |
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転繰(でんぐり)
少しずつ撚れてきました。
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こくり
だいぶピンとしてきました。
私の腕では、針のようにとはいきませんが、
綺麗にそろってきました。 |
もう一息といったところ。
が、もう、腰にかなりきています。
「手で揉むな、体で揉め!」
亡くなったおじいのこどばが懐かしいです。
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| ●乾燥 |
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乾燥
ほいろの上に薄く広げ、下から熱を加えながら
乾燥させます。
パリッと気持ちよく乾いたら、完成です。
久しぶりに揉みましたが、なんとか終わり、
どっと、疲れが・・・。
早速、仏様に供え、おじいに報告。
天国で喜んでいるでしょうか。
それとも、「まだまだ」とでも言っているのでしょうか。
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おやつは、「食べるお茶」入りのクッキーです。
この時期限定、新芽入りです。
子どもたちに大人気でした。
Mさん、1日ありがとね!腰は大丈夫だったでしょうか・・・。
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